Jan 31, 2019 GARMENT DYE COVERALL
早くもmandoより19SSセカンドデリバリー。
中でも早速店頭で動きを見せるこちらを取り急ぎご紹介です。

mando - GARMENT DYE COVERALL [NAVY]
製品染めカバーオール。



グリーンがかった奥行きのある複雑なネイビーの中に
うっすらと浮かび上がるピンシャドウストライプ。
クラシックな趣と製品染めによる化繊のハイブリッド感がmandらしい一着です。
染まったボタンの風合いもたまりませんね。




mando - GARMENT DYE COVERALL [NAVY]
トップボタンは開けても閉めても。
裏なし単衣で春夏に軽く羽織れるジャケットです。

mando - GARMENT DYE COVERALL [NAVY]
ドレープの効いた生地感がカバーオールの無骨さに艶を与える
ワークをmandoらしく昇華した一着。
大変オススメです。
mando
Jan 28, 2019 MAISON FLANEUR / 19SS
2月を目前にして
19SSが続々と立ち上がっております。

まずはイタリアのMAISON FLANEURより。









半袖以外、SSアイテムが一挙に入荷しております。

新ブランドを含めSSアイテム目白押しの店内です。
まずは是非店頭にて。
皆様のご来店をお待ちしております。
MAISON FLANEUR
Jan 25, 2018 S.S. SHOES
定番として毎シーズン人気の高いこちら。
19SSニューストックのデリバリー。


foot the coacher - S.S. SHOES [BLACK STEER]
foot the coacherが提案する
オールマイティに使える外羽根プレーントゥ "S.S. SHOES"。


全天候型のステアレザーにオリジナルルフトソール。

レザーシューズのクリーンな顔をしながら
スニーカー感覚の履き心地を持った絶妙なバランス。

foot the coacher - S.S. SHOES [BLACK STEER]
オーセンティックでありながら現代的に進化を遂げた
ニュースタンダードシューズと言えるでしょう。
お早めのチェックが良さそうです。
foot the coacher
Jan 24, 2019 Paris 19AW MENS
一昨日戻り、本日より営業しております!
サクサクっと短期間で終わった今回のパリ出張。
その分ぎゅっと中身の詰まった濃い出張になったような気がします。
せっかくなので出張の様子をパッと振り返り。
バタバタでたいした写真はありませんが
雰囲気だけでも感じ取っていただければと思います。
ではどうぞ : )

今回はアムス経由です。
大阪KIX〜オランダAMS〜フランスCDG間で計12時間ほどのフライト。
いつも行く前はこの移動が億劫なのですが、
慣れつつある自分が少し嫌です。。笑

ホテル着いたら道端にいきなり黄色いベストいるんですけどー。
(善良な清掃のおじさんです。笑)
ちなみに普段生活する中でデモの脅威は全く感じませんでした。

パリのメトロ。
薄暗くて、そしてたまに強烈に臭くて、、、
ショールームは大半が徒歩で周れるエリアに密集しているので
たまに乗る程度です。


DE BONNE FACTUREへ。
後ろでピンボケしているスタッフのピエール。
物静かながらしっかりと仕事をこなしてくれるナイスなパリジャンです。
たまに喋ってくれる日本語が癒し。


これ市役所ですって。。


STEPHAN SCHNEIDERのショールームへ。
天窓から射す光がいつも気持ちよくて
ここの空間が個人的に大好きです。
STEPHAN氏も相変わらず丁寧に商品の説明をしてくれました。

もちろん既存ブランド以外にも
新しいレーベルもチェックしつつ。

QASIMIへ。
注目度が上がっているのを一番わかりやすく感じました。
19AWシーズンも素晴らしかったです。



御誘いいただき、素晴らしいインスタレーションを拝見。
世界各国の業界っぽい人だらけでした。


あまり食にこだわりがないのでいつも行き当たりばったりなのですが
今回はたまたま巡り合わせた美味しいと評判の鴨のお店へ。
味気ない写真で申し訳ありませんが
フォアグラもソテーも美味でした。

そしてつい足が向くアジアンフード。
パン、チーズ、ワイン!はそこかしこにあるので
旅の後半はいつもアジア飯が恋しくなります。
この日は体調がすぐれず胃に優しそうなフォーに。
とまぁ、こんな様子であっという間にパリ出張は終わり。
もっともっとご紹介したい部分もあるのですが
詳しいお話は是非店頭で : )
そして、ストアには19SSがしっかりと。


いよいよ本格的な春の立ち上がりです。
皆様のお越しをお待ちしております。