WUNDER

受注会にてオーダー頂いておりましたDEFY BAGS。

本日、ついに、ついに、アメリカはシカゴより届いております。
オーダー頂いたお客様、大変永らくお待たせいたしました。
もちろん個別に入荷のご連絡もさせて頂いておりますのでご確認ください。

また、オンラインでご注文頂いた方や、
発送希望を頂いている方には本日中の発送手配を進めております。
到着までもうしばらくお待ちください : )








ちなみに、
「VerBockel Rolltop Backpack」と「Bucktown Pack」
両モデルのスチールパーツがサンプル時よりグレードアップされ、
重厚感のあるアジャスターロック対応パーツになっていました。
（オーダーならではの嬉しい誤算です。笑）

受注会の少し後に価格改定があったりと、
今回のタイミングでオーダー頂いたお客様には
ちょっとお得な気分も味わって頂けるかと思います。笑







初めての試みでしたが大変ご好評頂いたオーダー会。
今後も機会があれば開催できればと思いますので
引き続きご意見お聞かせ頂けると幸いです : )

初の試みだったDEFY BAGSのプレオーダー会。
盛況のうち、本日終了しました。

オーダー頂いた皆様、ありがとうございます。
4月のデリバリーまでもうしばらくお待ち下さいね : )

ONLINE予約については本日23:59まで
まだまだ受け付けております！
最後までお見逃しなく。







【WUNDER ONLINE STORE】
DEFY BAGS プレオーダー（4月デリバリー）

ジワジワと反響を呼んでいるDEFY BAGS受注会。

彼らの想いを語ったムービーがyoutubeにアップされていたので
そちらをご紹介します。










"デフィバッグの本質はクリエイティビティであり耐久性のある製品を作ることなんだ。
全て少量生産で、シカゴで手作業で製造している。
僕たちのミッションは、古い生地を使って新しいアイデアを生み出すこと。
ヴィンテージミリタリーキャンバス、トラックタープ、ミリタリートラックタープを手に入れて
僕らはただその古い生地をもとに、できるだけ多くの素晴らしいアイデアを見つけ出す。
僕がデフィバッグを立ち上げたとき、無意識のうちに避けていたのは・・・えっと・・・
クリエイティブなバッグメーカーを超えて、自分の子どもたちのためにレガシーを作りたかったんだ。
実を言うと、デフィバッグが生まれたとき僕の双子の娘も生まれてね。

オハイオ州デイトンにある小さな町で育ったんだけど、
子どものころ、ジェネラルモーターズ社の工場に行って、
友人の父親たちが誇りをもって車を製造している姿を見たのを覚えているんだ。
そこには素晴らしい製品があって、「誇り」「所有者」「自分が作った、自分が手掛けた」という感覚があった。
「誇り」「職人」「このバッグを縫った人を知っている」という感覚、
つまりそれは、創業者であり、職人である、クリス・タグなんだけれども、
僕たちはそういった感覚を取り戻そうと努力している。

バッグに使っているパーツや生地は、どれも耐久性が高いもので手作業で選別している。
なかには他のものよりも使い古されているものもある。
僕たちは、そういった古さの持つ趣みたいな感じが好きなんだ。
どれも少しずつ違う感じを持ってる。縫い目があるものもあれば、ないものもある。
僕らは少し、古い生地を使うことに執着しているところもある。
古い生地は僕らにストーリーを語ってくれるし、歴史があって個性がある、という点が好きなんだと思う。
古いものと新しいものとがぶつかり合うのが好きなんだ。
古い生地と新しいデザイン。そして、とてもクリーンで丈夫さと機能美を持つバックル。
これはすべてのバッグに共通している。
それぞれのパーツは生地そのものと同じくらいユニークであり、それぞれが個性的であって、
買ってくれる人がそうであるように、それぞれが世界でたった１つのもの、となるようにしたいんだ。

僕にとってデフィバッグとは、単に会社であること、バッグを作ることではなく、
レガシーを作ることなんだ。"








熱いですね！本気ですね！好きです！笑

話の内容もそうですが、ムービーに映る制作現場を見ると
いかに手作業で自分たちで作っているかが見てとれます。
だからこそひとつひとつが個性となりその人だけのものになる。
きっと作っている人も、それを所有する人にとっても
大量生産の既成品とは愛着の湧き方が違いますよね。
この時代、価値ってそういうところにあるよなぁ、なんて思ったり。



そして手作業だからこそ今回のように各々がファブリックを選んで
1個からオーダーできる受注会が開催可能になるというメリットも。
ですので皆さん是非この貴重な機会に自分だけのバッグを選んでみてくださいね : )

プレオーダーは2/16（火）まで。
まだまだ受け付けてますので是非 : )




【DEFY BAGS ONLINE 受注ページ】

入荷の度に人気を博し完売を繰り返しているDEFY BAGS。
今回、ストアにて初の試みとなる受注会を行います。









DEFY BAGS受注会
1/14(THU) - 2/16(TUE)
@WUNDER CONCEPT STORE #201
12:00-20:00









「新しいアメリカンクラシックになりうるバッグを作る」

そんなコンセプトのもと、アメリカ・シカゴで設立された「DEFY BAGS」。
あくまでタウンユースを想定してデザインされたバッグは、
クラフトマンシップを感じさせながらも都会的な感覚を持ちあわせています。







今回は各モデルとファブリックのサンプルをご用意し
自分だけのバッグを作ることの出来る受注会です。

サンプルをご用意しているのは以下のモデル。









・ロールトップバックパック「VerBockel Rolltop Backpack」
・バックパック「Bucktown Pack」
・メッセンジャーバッグ「Vicious Messenger」
・トートバッグ「Cargo Hold Tote」
・ミニショルダーバッグ「Recon Mini Shoulder」
・ベルト「Belt Dude」

上記のモデルに対して
コーデュラナイロン、ミリタリータープ、工業用キャンバス
ワックスキャンバス、カモフラナイロンなど
お好きなファブリックをお選び頂けます。








例えば同じモデルでもファブリック違いでこんな感じに。

サンプルを見ながら自分だけのバッグをオーダーできる大変貴重な機会です。
是非この特別な催しににご参加下さい : )

※4月納品予定。
（輸入商品ですので、生産や輸送状況により多少納期が前後する可能性があります。ご了承下さい。）

※受注時お預かり金として¥10,000-頂戴致します。
（商品到着後、お支払い代金として補填致します。）

※オンラインオーダーの場合、全額前払い制となります。ご了承下さい。








また最近、本国サイトを見てのお問合せが増えてきていますが、
もちろん上記以外のモデルについても受注を承らせて頂いております、
その場合は、即時リリース状況とプライスの確認をさせて頂きますので
何なりとお申し付け下さい。
※WEB掲載があっても現在生産されていないモデルもあります。ご了承下さい。

また、一部のアイテムの掲載となっておりますが、オンラインストアでも受注を承っております。
こちらも掲載品意外のご希望やお問合せ等あれば何なりとお申し付け下さい。
※オンライン受注の場合、全額前金制となります。



このタイミングを逃すと
次いつ入ってくるかもわからない状況となっておりますので
気になっていた方は是非この機会にオーダーしてみてください！






【DEFY BAGS ONLINE 受注ページ】

本日から11月。

8月末に入荷後、瞬く間に完売となったこちら。。






DEFY BAGS - Bucktown Pack [M35 TARP]



















アメリカ・シカゴ発のDEFY BAGS。

ソリッドな生地感と絶妙なシルエットのミニマルデザイン。
ミリタリーでも採用されるタープ素材は、撥水性と高い堅牢度が◎
ミニマルなデザインとその機能性で、
どのようなシーンでも活躍が期待できるバッグです。
また、ハリのある素材感は荷物を入れてなくても
バッグ自体がへたらず形を保持してくれるのも高ポイント。
スタイルを選ばず持てるバックパックとして非常にオススメです！



先ほどオンラインストアも在庫ありに変更しておりますので
この機会にぜひお見逃しなく : )





【WUNDER ONLINE STORE】

DEFY BAGS - Bucktown Pack [M35 TARP]